2010年9月13日月曜日

小田原十郎梅プレミアム新商品発表 作成中・・・

 平成22年9月11日 小田原十郎梅プレミアム新商品の記者発表と「食の深耕と地域の振興シンポジウムが小田原ラスカ5階のU-meサロンで開催されました。








雲上




小田原市梅研究会 会長 柏木清一氏


神尾食品工業株式会社 代表取締役社長 神尾賢次氏






第1部「梅-その歴史と効用」の基調講演
東京慈恵会医科大学 大学院教授 医学博士 銭谷幹男氏



第2部「食をクローズアップした地域振興の可能性」のパネルディスカッション

コーディネーター 商い創造研究所 松本大地氏

パネラーの財団法人 日本交通公社 研究調査部長 梅川智也氏
パネラーの食ライフデザイン株式会社 代表取締役 柏原幸代氏
パネラーの小田原箱根商工会議所 専務理事 畠山 康氏


神尾食品工業株式会社 相談役 神尾秀雄



2010年7月23日金曜日

十郎梅の土用干し

土用干しとは7月の中下旬、梅雨の明けた晴天の続く時期に、6月に漬けた3日間干すことを土用干しと言います。

1日目

一粒一粒、重ならないようにザルに広げ、天日によく当てます。


1日に1回、一つずつ手で裏返します。







2日目
















3日目

一つずつ手でもぎ、梅と塩だけで漬ける。
土用干しでもまた、一つずつ手で裏返す。
手間を惜しまない。
昔ながらのやり方。


小田原の十郎梅




2010年6月9日水曜日

今年の十郎梅

十郎梅を見に行ってきました。
例年では『十郎梅』が黄いろく色づき、たわわに実っている時期ですが、今年は3月末の凍霜害により梅の実が見当たりません。(左の写真の中央に梅の実がひとつ・・・)







曽我谷津標高の高いところの梅の木を見に行きました。

曽我梅林より標高が高いため、開花期や幼果期がずれて、凍霜害の被害を受けなかった枝に実が生っていました
木によっては大きな実をつけた枝が、数本ありました。
養分がたっぷりあるせいか、丸々と成長した実が生っています。
まだ青くて、色づくにはまだ一週間ほど、かかるでしょうか?
今年の十郎梅は少ないため、梅農家では自己消費してしまうそうです。自己消費?・・・自分で梅干に漬けてしまうこと。


2010年5月18日火曜日

初もぎと展示即売会・果実品評会・生梅販売の中止

JAかながわ西湘、梅販売委員会(梅栽培農家)、神奈川県、小田原市が4月23日に実施したウメの収量調査によると、2010年度の収穫量は梅干し用品種が30トン、梅酒用品種は36トンで、それぞれ平年の10%、18%にとどまる見通し。このため、毎年実施されてきた「初もぎ」「展示即売会・果実品評会」中止となりました。
 また、JAかながわ西湘では生梅販売中止を決定いたしました。
  JAかながわ西湘のホームページ




2010年4月1日木曜日

ウメの凍霜害

ウメの凍霜害
 ウメは他の果樹に比べ、開花期が早く、漬け梅用の主力品種である「十郎」では1月下旬頃より開花が始まる。特に受粉が終わった幼果期は低温に弱く、品種により若干の差はあるが、花は-7℃で凍結し、幼果期は-3℃~-0.3℃に遭遇すると果実の萎縮、しもあたり、落果などの凍霜害が発生するとされている。
 平成22年3月31日に神奈川県(県政総合センター・農業技術センター足柄地区事務所)、小田原市、JAかながわ西湘で県西地域全体を巡回した結果、主に食用として栽培されているウメに凍霜害が確認された。
今回の被害は、3月29日(月)の午後1時から6時まで降雪があり、その後、氷点下となり、果実や果実についた水滴が凍結し、大きな被害が発生したものと想定される。

気象庁・小田原観測点の気象データー
3/29の雪の様子
3/29の雪の様子

3月29日から30日に日付が変わる頃から氷点下となり、午前4時から6時にかけて-2℃を記録。

3/30  大室山が雪で白くなっています。
 今回の凍霜害は平成13年におきた凍霜害より被害は大きく、特に漬け梅用品種は甚大な被害があり、十郎」を中心にほぼ全滅的な状況となっている。また、梅酒用品種でも半分程の被害がでており、本年産のウメについては、近年にない大不作となる見通しである。
3/31 大室山 まだ雪が残っていました。

2009年9月9日水曜日

小田原 十郎梅新作メニュー

 小田原の特産品のひとつ「十郎梅」の梅干しを使った8品の新作メニューを、ヒルトン小田原富士屋ホテルホテル大箱根のシェフが考案しました。
 9月8日、ヒルトン小田原リゾート&スパ(小田原市根府川)において、そのお披露目と試食会が回催されました。

 小田原市では平成20年6月から「小田原・十郎梅ブランド向上協議会」が始動、商い創造研究所の松本大地さんをプロデューサーに、JA、生産者、加工業者、商工会議所などが連携し、そのブランド化を研究し、今回は十郎梅を使った料理メニューの開発が行われた。 
ヒルトン小田原からは、十郎梅の果肉とエシャレット、シソなどをバターに練りこんだ「梅バター」、フランスパンに、十郎梅入りのマヨネーズバターを挟み込んだ「梅フランス(パン)」、手打ちのパスタ麺に十郎梅を混ぜ込んだ桜海老入り「梅パスタ
ホテル内のショップで販売
 箱根・富士屋ホテルからは、梅干の果肉を具にして、おむすびのカタチに焼き上げた「相州十郎梅のおむすびパン」、梅の香りのするカレールーに、地場産のアジフライと玉ねぎフリッターをトッピングした「小田原カレー
 ホテル大箱根からは、ミラノ風リゾットの上に野菜と梅ソースを添えた地場白身魚のポワレズワイガニの梅酢ソース添え、そして箱根の水を使った水ゼリーの中に、十郎梅を浮かべ、梅酢ソースをかけた「十郎梅の水ゼリー」
 いずれも、各ホテルのレストランなどで9月9日からメニューが始まります。
箱根・富士屋ホテルのメニューは、同ホテルがプロデュースする小田原ラスカ2Fの「フュージョンダイニングF」でも食べられます。
※アジフライからヒレかつにグレードアップしていました。
小田原のご当地グルメオリジナル 小田原カレー!箱根山麓豚のヒレかつに小田原十郎梅を挟みました。季節の野菜と一緒に富士屋ホテルのカレーソースでお召し上がりいただきます。